三浦しをん
太田出版 2008年 再読ということになるだろうか、覚えていないだろうな、と思っていたが、 意外と内容を覚えていたので自分で驚いた。 それだけこのビロウ~が印象的な話に満ちているということなのだろうか。 けど、三浦さん、そうじした方が良かったで…
新書堂 2006年 ボーイズ・ラブの書評。 テーマを各回で決めて論じている。 あとりさんの貴重なカットも載っている。 あとりさんは2004年、34歳、永眠。 やはり、このくらいボーイズラブを愛さないと モノにはならないということがよく分かりました…
太田出版。 夢の話が出てくるのだが、夢を書くってことについては むずかしいことも多々あるのだが、そこらへんはしをん さん、上手ですね。 不条理を不条理として書けてる。 どんどんふくらむ体に悩み、BLマンガ、小説にあけく れ、オリジン弁当をくらう…
新潮文庫 2003年10月。 「ザ・ワイド」の草野さんをこよなく愛し 道に迷って、ウロウロとチャリで遭難し、 沖縄で乳パットを見られ、早々に恋を諦め、 宇多田ヒカルのプロモビデオの皿の洗い方 を気にし、胸毛をこよなく愛し、シーマン・ カーンを愛す…
新潮文庫 2008年1月 マンガの名言日めくりをつくるとしたら、どんな名言 があるか、を考える。夜な夜な天丼求めて、街をさま よう。砲丸投げをなぜはじめようとしたのかを憂い、 タクシーの運転手と雑談に耽る。 二番目にお待ちのお客様どうぞ、に疑問…
新潮文庫。 松苗あけみ先生の装丁に男子たる僕ははひるんで はしまうものの手に取ってみる。読めば、面白い ことは分かっているのだ。 しかし、中身もボーイズラブ批評アリ、腐女子全開で 描き切る。 水着を選ぶ文章は、林望さんもリアリズムだと評する ほど…
新潮文庫。 ロード・オブ・ザ・リングのヴィゴをこよなく愛し 、ひたすら妄想する。弟とジロウくんの仲をあやし み、偽スタ〇でマンガ批評会を開く女。自問自答す るなげやり人生相談もある。けど、この女、よく 腹が痛くなったり、貧血で倒れたりするが、大…
(新年一発目は去年一番多く読んだ、しをんさんの書評か ら。) 新潮文庫。 マンガ本ヲタクで、(その当時、直木賞をとるずっと前のこ とです)古本屋でバイトしていて突然、旅行に大阪に行くよ うな女性、しをんさんの日々を明るく楽しく描いたエッセイ。 …